<本一覧表を利用するにあたり留意事項>
本一覧表は、外部機関が実施する研修等への講師派遣となっています。利用するにあたり、以下の点に留意願います。
整理 番号 |
分野 | 所属 | 職名 | 氏名 | 講義概要 | 主な 対象者 |
問い合わせ先 |
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1 | 構造 | 旭川市立大学 (北海道大学名誉教授) |
学長 | 三上 隆 | 構造力学全般(数値解析・温度応力・温度ひずみ) | 0166-48-3121 | |
2 | 構造 | 北海道大学大学院工学研究院 | 教授 | 佐藤 太裕 | 構造力学全般 | 011-706-6366 tayu@eng.hokudai.ac.jp |
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3 | 構造 | 北海道科学大学工学部都市環境学科 (北海道大学名誉教授) |
教授 | 蟹江 俊仁 | 構造工学・構造力学に係る全般 あるいは寒地環境工学 |
011-681-2161 | |
4 | 河川・水文 | 北海道大学大学院工学研究院 | 教授 | 山田 朋人 | 河川工学・水文学・水理学・気象学に係る全般 | 011-706-6188 | |
5 | 地盤 | 室蘭工業大学大学院工学研究科 | 教授 | 木幡 行宏 | 地盤工学に関する全般(土工,補強土壁,地盤災害とその対策等) | 木幡行宏 TEL:0143-46-5281 kohata@mmm.muroran-it.ac.jp |
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6 | 構造(橋梁) | 室蘭工業大学大学院工学研究科 | 教授 | 小室 雅人 | 維持管理 | komuro@mmm.muroran-it.ac.jp | |
7 | 地盤 | 北海道大学大学院工学研究院 | 教授 | 石川 達也 | 地盤(防災)工学に係る全般 | 地盤環境解析学研究室 TEL:011-706-6202 t-ishika@eng.hokudai.ac.jp |
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8 | 防災・土工 | (株)構研エンジニアリング 防災施設部 |
技師長 | 中村 哲也 | 道路防災全般、災害復旧、法面対策等 | 011-780-2813 tetsu.nakamura@koken-e.co.jp |
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9 | 防災・土工 | (株)構研エンジニアリング 防災施設部 |
副技師長 | 阿部 和樹 | 道路防災全般、災害復旧、法面対策等 | 011-780-2813 k.abe@koken-e.co.jp |
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10 | トンネル | (株)構研エンジニアリング 防災施設部 |
担当部長 | 杉山 裕 | トンネル点検・維持管理・設計等全般 | 011-780-2813 yutaka@koken-e.co.jp |
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11 | 橋梁(綱) | (株)構研エンジニアリング 橋梁部 |
次長 | 伊藤 寛之 | 橋梁上部工(綱橋)の計画・設計、維持管理、点検等全般 | 011-780-2816 h.ito@koken-e.co.jp |
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12 | 橋梁(コン) | (株)構研エンジニアリング 橋梁部 |
技師長 | 坂村 和俊 | 橋梁下部工(コンクリート橋)等の計画・設計、維持管理、点検等全般 | 011-780-2816 k.sakamura@koken-e.co.jp |
整理 番号 |
分野 | 団体名 | 講義名 | 講義概要 | 主な対象者 | 問い合わせ先 | HP |
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1 | 用地取得・補償 | 北海道開発局 | 用地補償について | 北海道開発局が行う事業に必要な用地について、取得や使用の方法、これに伴う補償の手順や考え方などについて、分かりやすく説明します。 | 高校生から一般社会人 | 国土交通省北海道開発局「出前講座のご案内」
注)この講座は、北海道開発局「出前講座」の規定に沿って実施するものです。 注)本リストの講座に係る講師は指定できません(ご依頼の都度、派遣元団体が講師を選定。)のでご留意下さい。 |
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2 | 所有者不明土地 | 北海道開発局 | 所有者不明土地の利用の円滑化等について | 土地所有者の探索、裁定による不明土地の活用や管理不全土地への勧告等の所有者不明土地法に関すること、また、不明土地の抑制・減少に重要な地籍整備の取組について、分かりやすく説明します。 | 地方公共団体、大学生、一般社会人 | ||
3 | 総合開発計画 | 北海道開発局 | 北海道総合開発計画 | 北海道総合開発計画の概要を分かりやすく説明します。 | 地方公共団体、小学生から一般社会人 | ||
4 | 北海道開発計画調査 | 北海道開発局 | 北海道開発計画調査について | 近年(R3~5年度)開発局で実施した北海道開発計画調査について、そのテーマごとに実施した調査結果の概要を分かりやすく説明します。 ・根室地域への新たな日常における旅行者誘客調査(R3~4) ・生産空間における地域産業の活性化に向けた物流システムの実装に関する調査(R3~5) |
地方公共団体、一般社会人 | ||
5 | 北海道開発計画調査 (地域・産業) |
北海道開発局 | 北海道の地域運営組織(RMO)等の実態について調査しました | 道内において地域運営組織の形成を検討する際の一助となることを目的に、データ整理による北海道と全国の地域運営組織の比較調査及び道内の地域運営組織等へのヒアリング調査を実施し、地域運営組織の形成を促進するための方策を検討しました。それらの調査結果を分かりやすく説明します。 | 地方公共団体、まちづくりに関心のある方 | ||
6 | 北海道開発計画調査 (地域・農業) |
北海道開発局 | 食関連企業立地の成功事例を調査しました | 当別町でイチゴ等の栽培に取り組む農業法人「かもけいアグリ(株)」(親会社は大阪府)、旭川市で農産加工品の開発に取り組む「京都グレインシステム(株)旭川フードデザイン研究所」(本社は京都府)の事例を調査しました(親会社は大阪府)。当別町と旭川市は、企業誘致とその後のサポートを積極的に行っています。それらの調査結果を分かりやすく説明します。 | 地方公共団体、企業誘致に関心のある方 | ||
7 | 北海道開発計画調査 (農業) |
北海道開発局 | 北海道の農産物の「新品種」を紹介します | 小麦、豆、たまねぎなど9品目11品種の新品種に焦点を当て、パンフレット「北海道実りの進化形新しい農産物、北海道からの提案」を発行するとともに、PR動画を作成しました。道産食材を使用したい食品企業や工場進出を検討している企業等にその内容を説明します。 | 道産食材を使用したい食品企業や工場進出を検討している企業・団体等 | ||
8 | 北海道開発計画調査 (農業・物流) |
北海道開発局 | 北海道産の農畜産物等の物流について調査しました | 北海道内の農業関係団体、商系出荷団体及び関係企業(約120団体)に調査票郵送方式によりご回答いただき、品目ごと・輸送機関ごとに道内・道外出荷量を集計しました。それらの調査方法及び結果を分かりやすく説明します。 | 地方公共団体、物流企業・団体等 | ||
9 | 環境・脱炭素 | 北海道開発局 | 北海道開発局における環境・脱炭素への取り組み | 北海道開発事業全般に関わるグリーンインフラ等の北海道の自然や地域特性を活かしたインフラ整備や環境保全対策などの環境への取組、脱炭素化(ゼロカーボン北海道)の実現に向けた取組について、分かりやすく説明します。 グリーンインフラ:社会資本整備や土地利用等のハード・ソフト面において、自然環境が有する多様な機能を活用し、持続可能で魅力ある国土・都市・地域づくりを進める取組 |
中学生から一般社会人 | ||
10 | 観光 | 北海道開発局 | 北海道開発局における観光への取り組み | インフラツーリズム、外国人ドライブ観光の促進、観光地域づくりなど、北海道開発局の観光に関する取組について、分かりやすく説明します。 | 地方公共団体、建設業関連団体、中学生から一般社会人 | ||
11 | 都市・住宅 | 北海道開発局 | 魅力と活力あるまちづくり・住まいづくり | 国土交通省のまちづくり・住まいづくりに関連する施策等を事例紹介するとともに、その概要等を説明します。 ・コンパクトで賑わいのある魅力的なまちづくり ・地域特性を活かした活力のあるまちづくり ・安全、安心なまちづくり(防災まちづくり) ・高齢者から子育て世代等、全ての世代が暮らしやすい住まいづくり ・環境にやさしいまちづくり・住まいづくり(建築物の省エネルギー) ・空き家再生のまちづくり(空き家対策) 等 |
高校生から一般社会人 | ||
12 | 都市・住宅 | 北海道開発局 | 景観とまちづくり | 景観法等の概要、国土交通省の支援施策及び良好な景観形成の取組事例などについて説明します。 | 高校生から一般社会人 | ||
13 | 都市・住宅 | 北海道開発局 | 公園とみどりのはなし | 都市公園・緑地の現状とその役割・種類・制度などについて説明します。 | 小学生から一般社会人 | ||
14 | 都市・住宅 | 北海道開発局 | 建物の安全性確保について | 「建築基準法」「住宅瑕疵担保履行法」等、住宅・建築物の安全性の確保について、国土交通省の制度等の趣旨・施策等について説明します。 | 高校生から一般社会人 | ||
15 | 工事契約 | 北海道開発局 | 公共工事の入札・契約制度等について | 公共工事の入札・契約制度等について、分かりやすく説明します。 | 地方公共団体、建設業関連団体 | ||
16 | 技術 | 北海道開発局 | 公共工事の品質確保の取組について | 公共工事の品質確保に向けて取り組んでいる施工効率向上プロジェクト、業務成果品質向上プロジェクト等の取組について、分かりやすく説明します。 | 地方公共団体、建設業関係団体、中学生、高校生、大学生 | ||
17 | 技術 | 北海道開発局 | 建設現場の生産性向上(インフラDX・i-construction)や新技術活用の取組について | 公共工事において取り組んでいるインフラDX・i-Construction、新技術活用システム等の取組について、分かりやすく説明します。 | 地方公共団体、建設業関係団体、中学生、高校生、大学生 | ||
18 | 技術 | 北海道開発局 | 建設リサイクルと建設副産物の適正処理の取組について | 公共工事において取り組んでいる建設リサイクルや建設副産物の適正処理等の取組について、分かりやすく説明します。 | 地方公共団体、建設業関係団体、中学生、高校生、大学生 | ||
19 | 防災 | 北海道開発局 | 北海道を取り巻く災害と北海道開発局の取組 | 北海道開発局が行った近年の災害対応の説明と自治体支援(TEC-FORCE派遣)等について説明します。 | 全ての層 | ||
20 | 防災 | 北海道開発局 | 自然と防災~自分でできること~ | 身近だけれども、時には暴れてしまう自然。過去の災害事象を踏まえつつ、日頃から災害へ備えることの大切さ、そして、自助・共助の大切さを説明します。 | 小学生、中学生、高校生 | ||
21 | 防災 | 北海道開発局 | 公共土木施設災害復旧事業について | 国交省所管公共土木施設の災復旧事業に関する国庫負担申請の事務手続きや必要となる技術的な留意点の基本について説明します。 | 地方公共団体、建設業関連団体、公益事業者 | ||
22 | 機械 | 北海道開発局 | 北海道開発局の保有する維持・除雪機械について | 北海道開発局で保有している河川や道路の維持用機械、除雪機械の機種、役割のほか、これらの歴史(変遷)及び技術開発の取組、最新技術について説明します。 | 全ての層 | ||
23 | 機械 | 北海道開発局 | 除雪機械の高度化に関する取組について(i-Snow) | 北海道開発局で除雪作業の高度化・効率化を目的に導入を進めているICT技術を活用した自動制御等、除雪機械に関する最新技術動向について説明します。 | 全ての層 | ||
24 | 機械 | 北海道開発局 | 北海道開発局の機械設備について | 北海道開発局で管理している河川や道路の機械設備の種類、役割、最近の施設などについて説明します。 | 全ての層 | ||
25 | 機械 | 北海道開発局 | 機械損料と機械経費について | 土木工事費の積算に計上される機械経費に関する、機械損料の算定方法等について説明します。 | 地方公共団体、建設業関連団体 | ||
26 | 機械 | 北海道開発局 | インフラDX・i-Constructionの推進について(ICT施工の取組) | 国土交通省で推進しているインフラDX・i-Constructionの取組として、ICT施工の概要やその重要性の説明のほか、最新情報やサポート体制などについて説明します。 | 地方公共団体、建設業関連団体、中学生、高校生、大学生 | ||
27 | 電気通信 | 北海道開発局 | 防災を支える情報通信・電気設備 | 北海道開発局が所有する各種防災設備の機能、自治体や各防災機関を結ぶ光ケーブルによる防災情報通信機能など、防災対策を支える情報通信・電気設備について説明します。 | 全ての層 | ||
28 | 電気通信 | 北海道開発局 | 河川・道路管理に利用される電気通信設備 | 河川、道路、ダムに設置している各種電気通信設備(照明、情報板、テレメータ設備、小水力発電、CCTV等)の働きについて説明します。 | 全ての層 | ||
29 | 建設産業 | 北海道開発局 | 適正な建設業取引とは~建設業法のポイント | 建設業における公正で透明な契約や適正な施工の重要性について、建設業法の法令遵守の視点から、ガイドラインや相談事例等を活用して分かりやすく説明します。 | 建設業関連団体、地方公共団体 | ||
30 | 建設産業 | 北海道開発局 | 宅地建物取引業について | 宅地建物取引に関する必要な法令知識などについて、分かりやすく説明します。 | 全ての層 | ||
31 | 建設産業 | 北海道開発局 | マンション管理業について | マンション管理適正化法に基づく管理業者の義務・役割を中心に必要な法令知識などについて、分かりやすく説明します。 | 全ての層 | ||
32 | 建設産業 | 北海道開発局 | 賃貸住宅管理業について | 賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律に基づく賃貸住宅管理業者の義務・役割を中心に必要な法令知識などについて、分かりやすく説明します。 | 全ての層 | ||
33 | 建設産業 | 北海道開発局 | 住宅宿泊管理業について | 住宅宿泊事業法に基づく住宅宿泊管理業者の義務・役割を中心に必要な法令知識などについて、分かりやすく説明します。 | 全ての層 | ||
34 | 建設行政 | 北海道開発局 | 水利行政 | 水利権の内容及び水利使用の申請手続に対し、河川法による審査基準等について説明します。 | 地方公共団体、公益事業者 | ||
35 | 河川 | 北海道開発局 | 国が実施する治水事業について | 国が管理する直轄河川、直轄砂防、直轄海岸における河川、砂防、ダムなど治水事業全般の概要について説明します。 | 全ての層 | ||
36 | 河川 | 北海道開発局 | 河川の洪水被害や整備について | 直轄河川を対象として、過去の洪水被害や現在実施している事業の概要など、河川事業全般について説明します。 | 全ての層 | ||
37 | 河川 | 北海道開発局 | 河川環境の保全・再生の取組について | 直轄河川を対象として、河川の自然環境や現在実施している事業の概要など、河川環境全般について説明します。 | 全ての層 | ||
38 | 河川 | 北海道開発局 | 河川の維持管理について | 直轄河川を対象として、河川管理施設の点検・補修や、洪水時の対応など、河川の維持や管理全般について説明します。 | 全ての層 | ||
39 | 河川・ダム | 北海道開発局 | 河川・ダム情報について | 直轄河川・直轄管理ダムを対象として、洪水時の対応など、河川及びダムに係る情報全般について説明します。 ※洪水等の対応により急遽中止とさせていただく場合があります |
全ての層 | ||
40 | ダム | 北海道開発局 | ダム事業の概要について | 直轄河川を対象として、過去の洪水被害や現在実施している事業の概要など、ダム事業全般について説明します。 | 全ての層 | ||
41 | 砂防 | 北海道開発局 | 土砂災害や砂防事業について | 直轄砂防を対象として、過去の土砂災害や現在実施している事業の概要など、砂防事業全般について説明します。 | 全ての層 | ||
42 | 海岸 | 北海道開発局 | 津波・高潮の被害や海岸事業について | 直轄海岸を対象として、過去の津波・高潮などの被害や現在実施している事業の概要など、海岸事業全般について説明します。 | 全ての層 | ||
43 | 道路 | 北海道開発局 | 道路事業の概要について | 高規格道路や一般国道の整備状況、道路に関する政策や計画の紹介など、道路事業の概要について説明します。 | 全ての層 | ||
44 | 道路 | 北海道開発局 | 道路の建設について | 道路の設計から建設(施工)までの流れや、道路建設におけるインフラDXやi-Constructionの取組について説明します。 | 全ての層 | ||
45 | 道路 | 北海道開発局 | 道路の維持管理について | 道路巡回や除雪、清掃、除草等を行う道路の維持管理や災害発生時の交通の確保、除雪現場の省力化に向けた取り組み(i-Snow)について説明します。 | 全ての層 | ||
46 | 道路 | 北海道開発局 | 道路構造物の老朽化対策について | 道路の橋梁やトンネルなどの老朽化対策について説明します。また、点検の方法や頻度、北海道における損傷の特徴、補修の進捗状況、ドローンを活用した点検の効率化等についても説明します。 | 全ての層 | ||
47 | 道路 | 北海道開発局 | 道路の橋梁について | 道路橋梁の種類、構造、建設過程、維持管理・点検・補修について説明します。 | 全ての層 | ||
48 | 道路 | 北海道開発局 | 道路のトンネルについて | 道路トンネルの種類、構造、建設過程、維持管理・点検・補修について説明します。 | 全ての層 | ||
49 | 道路 | 北海道開発局 | 道路の舗装について | 道路舗装の種類、構造、建設過程、維持管理・点検・補修、および積雪寒冷地における特殊な舗装(SMA舗装など)について説明します。 | 全ての層 | ||
50 | 道路 | 北海道開発局 | 道路の交通安全対策について | 幹線道路、生活道路、通学路等の交通事故の形態を踏まえた対策について説明します。また、ETC2.0のビックデータを活用した交通事故対策、バリアフリーについても説明します。 | 全ての層 | ||
51 | 道路 | 北海道開発局 | 道路整備の効果について | 道路整備が地域の経済、産業、くらし等に与える効果、道路整備の波及効果等について、統計データや地域の声などの具体的な事例を交えて説明します。 | 全ての層 | ||
52 | 道路 | 北海道開発局 | 道路のITSについて | 情報通信技術を活用したカーナビ、VICS、ETCなどの路車間通信サービス、ETC2.0データを活用した交通事故対策や渋滞対策、路車協調システムを活用した自動運転に関する取組について説明します。 | 全ての層 | ||
53 | 道路 | 北海道開発局 | シーニックバイウェイ北海道について | 地域と行政が連携して美しい景観づくりなどに取組む「シーニックバイウェイ北海道」の制度、全道17ルートの取組、地域が推薦する魅力的な景観を有する全道12ルートの「秀逸な道」等について説明します。 | 全ての層 | ||
54 | 道路 | 北海道開発局 | 道の駅について | 24時間トイレや広い駐車場などの休憩機能や情報発信機能、直売所などの地域振興施設をはじめ、道の駅に備えられている防災機能や観光案内機能、授乳室やベビーコーナーなどの子育て応援機能などについて説明します。 | 全ての層 | ||
55 | 道路 | 北海道開発局 | 自転車利用推進の取組について | 道路法等での自転車の扱い、自転車活用推進法、自転車利用環境創出ガイドライン等の安全で快適な自転車等利用環境向上に向けた取組、北海道サイクルツーリズムにおける全道10ルートでの走行環境・受入環境・情報発信等の取組について説明します。 | 全ての層 | ||
56 | 下水道 | 北海道開発局 | 下水道のしくみと役割 | 下水道の現状とそのしくみ・役割・制度などについて説明します。 | 小学生から一般社会人 | ||
57 | 港湾 | 北海道開発局 | 北海道のみなとが果たしている役割 | 海上物流で北海道経済や暮らしを支え、地震・津波等への防災で安心・安全を支え、産業・観光振興で地域を支える北海道のみなとの役割について、分かりやすく説明します。 | 全ての層 | ||
58 | 港湾 | 北海道開発局 | みなとのできるまで | みなとの防波堤や岸壁のつくり方とその役割について、分かりやすく説明します。 | 全ての層 | ||
59 | 港湾 | 北海道開発局 | 北海道の産業と港の歴史 | 開発局の歴史における北海道の産業経済と港湾利用の移り変わりについて、分かりやすく説明します。 | 全ての層 | ||
60 | 空港 | 北海道開発局 | 空港のはなし | 北海道の空港の役割と現状、空港施設の解説、空港整備の事例紹介など、空港に関する様々な知識を分かりやすく説明します。 | 全ての層 | ||
61 | 農業 | 北海道開発局 | 「わが村は美しくー北海道」運動について | 「わが村は美しく-北海道」運動及び北海道の農林水産業、農山漁村での地域活性化活動の取組などについて説明します。 | 全ての層 | ||
62 | 農業 | 北海道開発局 | 北海道農業の概要と農業農村整備事業 | 北海道農業の概要と農業農村整備事業について説明します。 | 全ての層 | ||
63 | 農業 | 北海道開発局 | 農業用水の役割について | 農業用水の内容と役割、かんがい水利権に関することについて、分かりやすく説明します。 | 全ての層 | ||
64 | 農業 | 北海道開発局 | 農業用ダムの構造について | 農業用ダムの役割と構造、健全性に関することについて、分かりやすく説明します。 | 全ての層 | ||
65 | 水産 | 北海道開発局 | 北海道マリンビジョンについて | 北海道水産業の将来像を示した北海道マリンビジョン及び各地域における地域活性化の取組について説明します。 | 全ての層 | ||
66 | 水産 | 北海道開発局 | 北海道の漁港とその役割について | 北海道の漁港が果たす役割から事業制度に至るまで、対象者や対象地域に応じて分かりやすく説明します。 | 全ての層 | ||
67 | 官庁営繕 | 北海道開発局 | 官庁営繕事業について (国の「たてもの」ができるまで) |
国の建築物の整備について、企画から予算要求、設計、施工、施設評価、保全指導まで一連のプロセスを説明します。また、実際につくった「たてもの」を例に、分かりやすく説明します。 | 全ての層 | ||
68 | 官庁営繕 | 北海道開発局 | 公共建築工事における発注者のあり方について | 公共建築工事における発注者の役割について、土木工事や民間建築工事と対比しながら、分かりやすく説明します。 | 国の機関及び地方公共団体等 | ||
69 | 官庁営繕 | 北海道開発局 | 営繕積算方式活用マニュアルについて | 公共建築工事積算基準とその運用にかかる各種取組をパッケージ化した積算手法をマニュアルを用いて分かりやすく説明します。 | 全ての層 | ||
70 | 官庁営繕 | 北海道開発局 | 災害に強い官庁施設を目指して | 災害に備える取組として耐震、制震、免震について、その違いなどを実際の事業を通して分かりやすく説明します。 | 全ての層 | ||
71 | 官庁営繕 | 北海道開発局 | 環境に配慮した官庁施設整備について | 地球環境負荷低減に配慮した官庁施設整備について、分かりやすく説明します。 | 全ての層 | ||
72 | 官庁営繕 | 北海道開発局 | 官庁施設の木材活用について | 官庁施設の木材活用に関する基準や設計事例について、分かりやすく説明します。 | 全ての層 | ||
73 | 官庁営繕 | 北海道開発局 | 官庁施設のユニバーサルデザインについて | 官庁施設のユニバーサルデザインの基準や設計事例について、分かりやすく説明します。 | 全ての層 | ||
74 | 官庁営繕 | 北海道開発局 | 官庁施設整備の設計の取組について | 官庁施設整備の設計等に関する基準や設計事例及び品質確保に向けた取組、設計者選定などについて、分かりやすく説明します。 | 全ての層 | ||
75 | 官庁営繕 | 北海道開発局 | 営繕工事における総合評価落札方式等について | 営繕工事の品質確保に向けた取組及び総合評価落札方式について具体的事例を通して説明します。 | 地方公共団体及び建設業関連団体 | ||
76 | 官庁営繕 | 北海道開発局 | 営繕工事の検査業務について | 営繕工事の検査業務について説明します。 | 国の機関及び地方公共団体等 | ||
77 | 官庁営繕 | 北海道開発局 | 官庁営繕工事・業務における生産性向上技術の活用方針や設計変更ガイドライン等について | 官庁営繕工事・業務における、BIM、情報共有システム、遠隔臨場等の生産性向上技術の活用方針や「設計変更ガイドライン」等、各種取組について、説明します。 | 地方公共団体及び建設業関連団体 | ||
78 | 官庁営繕 | 北海道開発局 | 官庁営繕工事における工事監理のポイント | 工事着工から完成手続きまで、一連の工事監理のポイントを具体的な取組事例を交えて分かりやすく説明します。 | 国の機関及び地方公共団体等 | ||
79 | 官庁営繕 | 北海道開発局 | 国の建物の建設現場をお見せします | 国の建物の工事現場を案内して、工事内容(設計趣旨や施工技術など)について、分かりやすく説明します。 | 全ての層 | ||
80 | 官庁営繕 | 北海道開発局 | 官庁施設の保全について | 建物を長期に渡って維持していく上での保全の重要性と、保全指導の取組について説明します。また、施設保全責任者の保全業務を支援するために開発された官庁施設情報管理システム(BIMMS-N)の操作方法や、様々な機能を説明します。 | 国の機関及び地方公共団体等 | ||
81 | 官庁営繕 | 北海道開発局 | 官庁施設の長寿命化について(施策及び対策) | 国の「インフラ長寿命化基本計画」を元に官庁施設における取組について分かりやすく説明します。既存の官庁施設をより長く安全に利用し、トータルコストの縮減等を実現するために実施してきた、実例を交えてわかりやすく説明します。 | 国の機関及び地方公共団体等 | ||
82 | 官庁営繕 | 北海道開発局 | 官庁施設における地球温暖化対策等の推進について | 官庁施設における温暖化対策の様々な取組について説明します。また、エネルギー使用量の削減や節電等に関する取組及び実施状況についても説明します。 | 国の機関及び地方公共団体等 | ||
83 | 官庁営繕 | 北海道開発局 | 大津波等を想定した官庁施設の機能確保の在り方について | 東日本大震災をふまえ、大津波等を想定した今後の官庁施設の機能確保の在り方について説明します。また、既存庁舎に関する津波防災診断の必要性と概要等について説明します。 | 全ての層 | ||
84 | 官庁営繕 | 北海道開発局 | 業務継続のための官庁施設の機能確保について | 業務継続が確実に行われるためには、官庁施設が発災時においても有効に機能しなければなりません。発災時の機能確保のための運用計画及び整備計画の作成について説明します。 | 国の機関及び地方公共団体等 | ||
85 | 官庁営繕 | 北海道開発局 | まちづくりに寄与する官庁施設の整備について | まちづくりと地域活性化に役立つ官庁施設の整備例等の紹介とシビックコア地区整備制度や地域連携懇談会等、主にまちづくりに関連する取組について、分かりやすく説明します。 | 全ての層 |