<本一覧表を利用するにあたり留意事項>
本一覧表は、外部機関が実施する研修等への講師派遣となっています。利用するにあたり、以下の点に留意願います。
整理 番号 |
分野 | 所属 | 職名 | 氏名 | 講義概要 | 主な 対象者 |
問い合わせ先 |
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1 | 構造 | 北海道大学 名誉教授 | 名誉教授 | 三上 隆 | 構造力学全般(数値解析・温度応力・温度ひずみ) | 011-736-8577 mikami.t@rmec.or.jp |
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2 | 構造 | 北海道大学大学院工学研究院 | 教授 | 佐藤 太裕 | 構造力学全般 | 011-706-6366 tayu@eng.hokudai.ac.jp |
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3 | 構造 | 北海道大学 大学院 | 教授 | 蟹江 俊仁 | 構造工学・構造力学に係る全般 あるいは寒地環境工学 |
構造システム研究室 TEL:011-706-6175 kanie@eng.hokudai.ac.jp |
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4 | 河川・水文 | 北海道大学 | 准教授 | 山田 朋人 | 河川工学・水文学・水理学・気象学に係る全般 | 011-706-6188 | |
5 | 地盤 | 室蘭工業大学大学院工学研究科 もの創造系領域 社会基盤ユニット |
教授 | 木幡 行宏 | 地盤工学に関する全般(土工,補強土壁,地盤災害とその対策等) | 木幡行宏 TEL:0143-46-5281 E-mail:kohata@mmm.muroran-it.ac.jp |
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6 | 構造(橋梁) | 室蘭工業大学大学院工学研究科 もの創造系領域 社会基盤ユニット |
准教授 | 小室 雅人 | 維持管理 | komuro@mmm.muroran-it.ac.jp | |
7 | 地盤 | 北海道大学 | 教授 | 石川 達也 | 地盤(防災)工学に係る全般 | 地盤環境解析学研究室: TEL:011-706-6202 E-mail:t-ishika@eng.hokudai.ac.jp |
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8 | 防災・土工 | (株)構研エンジニアリング 防災施設部 |
技師長 | 牛渡 裕二 | 道路防災全般、災害復旧、法面対策等 | 011-780-2813 ushi@koken-e.co.jp |
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9 | 防災・土工 | (株)構研エンジニアリング 防災施設部 |
技師長 | 高橋 浩司 | 道路防災全般、災害復旧、法面対策等 | 011-780-2813 k.takahashi@koken-e.co.jp |
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10 | トンネル | (株)構研エンジニアリング 防災施設部 |
取締役 | 五十嵐 隆浩 | トンネル点検・維持管理・設計等全般 | 011-780-2813 iga@koken-e.co.jp |
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11 | 橋梁(綱) | (株)構研エンジニアリング 橋梁部 |
部長 | 竹原 智久 | 橋梁上部工(綱橋)の計画・設計、維持管理、点検等全般 | 011-780-2816 t.takehara@koken-e.co.jp |
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12 | 橋梁(コン) | (株)構研エンジニアリング 橋梁部 |
技師長 | 坂村 和俊 | 橋梁下部工(コンクリート橋)等の計画・設計、維持管理、点検等全般 | 011-780-2816 k.sakamura@koken-e.co.jp |
整理 番号 |
分野 | 団体名 | 講義名 | 講義概要 | 主な対象者 | 問い合わせ先 | HP |
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1 | 用地取得・補償 | 北海道開発局 | 用地補償について | 北海道開発局が行う事業に必要な用地について、取得や使用の方法、これに伴う補償の手順や考え方などについて、分かりやすく説明します。 | 高校生から一般社会人 | 国土交通省北海道開発局「出前講座のご案内」
注)この講座は、北海道開発局「出前講座」の規定に沿って実施するものです。 注)本リストの講座に係る講師は指定できません(ご依頼の都度、派遣元団体が講師を選定。)のでご留意下さい。 |
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2 | 地籍整備 | 北海道開発局 | 地籍整備の推進について | 国土調査法に基づき実施する地籍調査の必要性、国土調査以外の測量及び調査の成果を活用して地籍整備を推進するために行われた法整備やそのメリットについて、北海道開発局の関わりとともに、分かりやすく説明します。 | 地方公共団体、大学生、一般社会人 | ||
3 | 総合開発計画 | 北海道開発局 | 北海道総合開発計画 | 北海道総合開発計画の概要を分かりやすく説明します。 | 地方公共団体、小学生から一般社会人 | ||
4 | 北海道開発計画調査 | 北海道開発局 | 北海道開発計画調査について | 近年(H30/31年度)実施した北海道開発計画調査について、そのテーマごとに実施した調査結果の概要をわかりやすく説明します。 ・北海道型地域構造の保持・形成に向けたモデル的な圏域おける検討調査 ・北海道産品の輸出促進に向けた検討調査 ・生産空間を支える物流インフラの維持のための公的施設の利用可能性調査 ・北方領土隣接地域への外国人旅行者の誘客に向けた調査 | 地方公共団体、一般社会人 | ||
5 | 環境 | 北海道開発局 | 北海道開発局における環境への取り組み | 北海道開発事業全般に関わる環境保全対策など環境への取組みについて分かりやすく説明します。 | 一般社会人 | ||
6 | 都市・住宅 | 北海道開発局 | 魅力と活力あるまちづくり・住まいづくり | 国土交通省のまちづくり・住まいづくりに関連する施策等を事例紹介するとともに、その概要等を説明します。 ・コンパクトで賑わいのある魅力的なまちづくり ・地域特性を活かした活力のあるまちづくり ・安全、安心なまちづくり(防災まちづくり) ・高齢者から子育て世代等、全ての世代が暮らしやすい住まいづくり ・環境にやさしいまちづくり・住まいづくり(建築物の省エネルギー) ・空き家再生のまちづくり(空き家対策) 等 | 高校生から一般社会人 | ||
7 | 都市・住宅 | 北海道開発局 | 景観とまちづくり | 景観法等の概要、国土交通省の支援施策及び良好な景観形成の取組事例などについて説明します。 | 高校生から一般社会人 | ||
8 | 都市・住宅 | 北海道開発局 | 公園とみどりのはなし | 都市公園・緑地の現状とその役割・種類・制度などについて説明します。 | 小学生から一般社会人 | ||
9 | 都市・住宅 | 北海道開発局 | 下水道のしくみと役割 | 下水道の現状とそのしくみ・役割・制度などについて説明します。 | 小学生から一般社会人 | ||
10 | 都市・住宅 | 北海道開発局 | 建物の安全性確保について | 「建築基準法」「住宅瑕疵担保履行法」等、住宅・建築物の安全性の確保について、国土交通省の制度等の趣旨・施策等について説明します。 | 高校生から一般社会人 | ||
11 | 工事契約 | 北海道開発局 | 公共工事の入札・契約制度等について | 公共工事の入札・契約制度等について、分かりやすく説明します。 | 地方公共団体、建設業関連団体 | ||
12 | 技術 | 北海道開発局 | 公共工事の品質確保の取組について | 公共工事の品質確保に向けて取組んでいる施工効率向上プロジェクト、業務成果品質向上プロジェクト等の取組について分かりやすく説明します。 | 地方公共団体、建設業関係団体、中学生、高校生、大学生 | ||
13 | 技術 | 北海道開発局 | 建設現場の生産性向上(i-construction)や新技術活用の取組について | 公共工事において取組んでいるi-construction、BIM/CIM、新技術活用システム等の取組について分かりやすく説明します。 | 地方公共団体、建設業関係団体、中学生、高校生、大学生 | ||
14 | 技術 | 北海道開発局 | 建設リサイクルと建設副産物の適正処理の取組について | 公共工事において取組んでいる建設リサイクルや建設副産物の適正処理等の取組について分かりやすく説明します。 | 地方公共団体、建設業関係団体、中学生、高校生、大学生 | ||
15 | 防災 | 北海道開発局 | 北海道を取り巻く災害と北海道開発局の取組 | 北海道開発局が行った近年の災害対応の説明と自治体支援(TEC-FORCE派遣)等について説明します。 | すべての層 | ||
16 | 機械 | 北海道開発局 | 北海道開発局の保有する維持・除雪機械について | 北海道開発局で保有している河川や道路の維持用機械、除雪機械の機種、役割のほか、これらの歴史(変遷)及び技術開発の取組、最新技術について説明します。 | 小学生から一般社会人 | ||
17 | 機械 | 北海道開発局 | 除雪機械の高度化に関する取組について | 国土交通省における除雪機械の高度化、効率化を目的に取り組んでいるICTや自動制御等の先進技術について、ご説明します。 | 地方公共団体、建設業関連団体 | ||
18 | 機械 | 北海道開発局 | 北海道開発局の機械設備について | 北海道開発局で管理している河川や道路の機械設備の種類、役割、最近の施設などについて説明します。 | 小学生から一般社会人 | ||
19 | 機械 | 北海道開発局 | 機械損料と機械経費について | 土木工事費の積算に計上される機械経費に関する、機械損料の算定方法等について説明します。 | 地方公共団体、建設業関連団体 | ||
20 | 機械 | 北海道開発局 | ICT活用工事の推進について | 国土交通省で推進しているICT活用工事(i-Construction)の取組内容や状況とその重要性について、活用事例を交えてご説明します。 | 地方公共団体、建設業関連団体 | ||
21 | 電気通信 | 北海道開発局 | 防災を支える情報通信・電気設備 | 北海道開発局が所有する各種防災設備の機能、自治体や各防災機関を結ぶ光ケーブルによる防災情報通信機能など、防災対策を支える情報通信・電気設備について説明します。 | すべての層 | ||
22 | 電気通信 | 北海道開発局 | 河川・道路管理に利用される電気通信設備 | 河川、道路、ダムに設置している各種電気通信設備(照明、情報板、テレメータ設備、小水力発電、CCTV等)の働きについて説明します。 | すべての層 | ||
23 | 建設産業 | 北海道開発局 | 適正な建設業取引とは~建設業法のポイント | 建設業における公正で透明な契約や適正な施工の重要性について、建設業法の法令遵守の視点から、ガイドラインや相談事例等を活用してわかりやすく説明します。 | 建設業関連団体、地方公共団体 | ||
24 | 建設産業 | 北海道開発局 | 不動産取引の基礎知識 | 不動産取引に関する必要な法令知識などについて、わかりやすく説明します。 | すべての層 | ||
25 | 建設産業 | 北海道開発局 | マンション管理業の基礎知識 | マンション管理適正化法に基づく管理業者の義務・役割を中心に必要な法令知識などについて、わかりやすく説明します。 | すべての層 | ||
26 | 建設産業 | 北海道開発局 | 賃貸住宅管理業者登録制度について | 賃貸住宅管理業者登録規定、ガイドライン及び申請手続等をわかりやすく説明します。 | すべての層 | ||
27 | 建設産業 | 北海道開発局 | 住宅宿泊管理業について | 住宅宿泊事業法に係る住宅宿泊管理業について説明します。 | すべての層 | ||
28 | 建設行政 | 北海道開発局 | 水利行政 | 水利権の内容及び水利使用の申請手続に対し、河川法による審査基準等について説明します。 | 地方公共団体、公益事業者 | ||
29 | 河川 | 北海道開発局 | 国が実施する治水事業について | 国が管理する直轄河川、直轄砂防、直轄海岸における河川、砂防、ダムなど治水事業全般の概要について説明します。 | すべての層 | ||
30 | 河川 | 北海道開発局 | 河川の洪水被害や整備について | 直轄河川を対象として、過去の洪水被害や現在実施している事業の概要など、河川事業全般について説明します。 | すべての層 | ||
31 | 河川 | 北海道開発局 | 河川環境の保全・再生の取り組みについて | 直轄河川を対象として、河川の自然環境や現在実施している事業の概要など、河川環境全般について説明します。 | すべての層 | ||
32 | 河川 | 北海道開発局 | 河川の維持管理について | 直轄河川を対象として、河川管理施設の点検・補修や、洪水時の対応など、河川の維持や管理全般について説明します。 | すべての層 | ||
33 | ダム | 北海道開発局 | ダム事業の概要について | 直轄河川を対象として、過去の洪水被害や現在実施している事業の概要など、ダム事業全般について説明します。 | すべての層 | ||
34 | 砂防 | 北海道開発局 | 土砂災害や砂防事業について | 直轄砂防を対象として、過去の土砂災害や現在実施している事業の概要など、砂防事業全般について説明します。 | すべての層 | ||
35 | 海岸 | 北海道開発局 | 津波・高潮の被害や海岸事業について | 直轄海岸を対象として、過去の津波・高潮などの被害や現在実施している事業の概要など、海岸事業全般について説明します。 | すべての層 | ||
36 | 道路 | 北海道開発局 | 道路事業の概要について | 高規格幹線道路、地域高規格道路、一般国道の整備状況、道路施策、道の駅等道路事業の概要について説明します。 | すべての層 | ||
37 | 道路 | 北海道開発局 | シーニックバイウェイ北海道について | 地域で活動している団体と行政が連携し、美しいツーリング環境や個性的な地域環境づくりを目指すシーニックバイウェイ北海道の取組を説明します。 | すべての層 | ||
38 | 道路 | 北海道開発局 | 道路整備の効果について | 道路整備が地域の経済、産業、くらし等に与える効果など、道路整備の直接効果及び波及効果を説明します。 | すべての層 | ||
39 | 道路 | 北海道開発局 | 高度道路交通システム(ITS)について | 最先端の情報通信技術を活用することにより、渋滞、事故等の解決や新産業の創出等を図るITS(高度道路交通システム)について説明します。 | すべての層 | ||
40 | 道路 | 北海道開発局 | 道路の維持管理 | 国土の安全と暮らしの安心を確保するため、安全で円滑かつ快適な道路交通の確保と多様な道路機能の向上に資する維持管理について説明します。 | すべての層 | ||
41 | 道路 | 北海道開発局 | 道路の老朽化対策 | 高度成長期に建設された数多くの道路施設の老朽化が進む中、定期的な橋梁点検、診断を行い、従来の事後的な修繕及び架替えから、予防的な修繕及び計画的な架替えへの転換への取り組み等について説明します。 | すべての層 | ||
42 | 道路 | 北海道開発局 | 国道の交通安全対策 | 国土交通省と警察が連携して取り組んでいる事故危険箇所対策事業等の交通安全施策や、歩行空間のバリアフリー化、歩行者・自転車施策について説明します。 | すべての層 | ||
43 | 道路 | 北海道開発局 | 道路の舗装について | 道路の構造、アスファルト舗装、コンクリート舗装など道路に関わることをわかりやすく説明します。また積雪寒冷地における特殊舗装(SMA舗装)についても説明します。 | すべての層 | ||
44 | 道路 | 北海道開発局 | 橋梁について | 橋梁の種類、構造、橋梁を建設過程などをわかりやすく説明します。 | すべての層 | ||
45 | 道路 | 北海道開発局 | トンネルの構造について | トンネルの計画から完成、完成後の維持管理などをわかりやすく説明します。 | すべての層 | ||
46 | 道路 | 北海道開発局 | 積雪寒冷地における道路構造物について | 積雪寒冷地における道路構造物(橋梁・トンネル・函渠等々)について設計時から建設時までわかりやすく説明します。 | すべての層 | ||
47 | 港湾 | 北海道開発局 | 北海道のみなとが果たしている役割 | 海上物流で北海道経済や暮らしを支え、地震・津波等への防災で安心・安全を支え、産業・観光振興で地域を支える北海道のみなとの役割について、わかりやすく説明します。 | すべての層 | ||
48 | 港湾 | 北海道開発局 | みなとのできるまで | みなとの防波堤や岸壁のつくり方とその役割について、分かりやすく説明します。 | すべての層 | ||
49 | 港湾 | 北海道開発局 | 北海道の産業と港の歴史 | 開発局65年の歴史における北海道の産業経済と港湾利用の移り変わりについて、わかりやすく説明します。 | すべての層 | ||
50 | 空港 | 北海道開発局 | 空港のはなし | 北海道の空港の役割と現状、空港施設の解説、空港整備の事例紹介など、空港に関する様々な知識を分かりやすく説明します。 | すべての層 | ||
51 | 農業 | 北海道開発局 | 「わが村は美しく-北海道」運動について | 「わが村は美しく-北海道」運動及び北海道の農林水産業、農山漁村での地域活性化活動の取組などについて説明します。 | すべての層 | ||
52 | 農業 | 北海道開発局 | 北海道農業の概要と農業農村整備事業 | 北海道農業の概要と農業農村整備事業について説明します。 | すべての層 | ||
53 | 農業 | 北海道開発局 | 農業用水の役割について | 農業用水の内容と役割、保全管理に関することをわかりやすく説明します。 | すべての層 | ||
54 | 農業 | 北海道開発局 | 農業用ダムの構造について | 農業用ダムの役割と構造、健全性に関することをわかりやすく説明します。 | すべての層 | ||
55 | 水産 | 北海道開発局 | 北海道マリンビジョン21について | 北海道水産業の将来像を示した北海道マリンビジョン21及び各地域における地域活性化の取組について説明します。 | すべての層 | ||
56 | 水産 | 北海道開発局 | 北海道の漁港とその役割について | 北海道の漁港が果たす役割から事業制度に至るまで、対象者や対象地域に応じてわかりやすく説明します。 | すべての層 | ||
57 | 官庁営繕 | 北海道開発局 | 官庁営繕事業について(国の「たてもの」ができるまで) | 国の建築物の整備について、企画から予算要求、設計、施工、施設評価、保全指導まで一連のプロセスを説明します。また、実際につくった「たてもの」を例に、わかりやすく説明します。 | すべての層 | ||
58 | 官庁営繕 | 北海道開発局 | 公共建築工事における発注者のあり方について | 公共建築工事における発注者の役割について、土木工事や民間建築工事と対比しながら、わかりやすく説明します。 | 国の機関及び地方公共団体等 | ||
59 | 官庁営繕 | 北海道開発局 | 営繕積算方式による工事費算定について | 営繕工事で使用する積算基準類の基本的な考え方や留意事項、および公共建築の円滑な施工確保対策における積算の対応について、わかりやすく説明します。 | すべての層 | ||
60 | 官庁営繕 | 北海道開発局 | 災害に強い官庁施設を目指して | 災害に備える取組として耐震、制震、免震について、その違いなどを実際の事業を通してわかりやすく説明します。 | すべての層 | ||
61 | 官庁営繕 | 北海道開発局 | 環境に配慮した官庁施設整備について | 地球環境負荷低減に配慮した官庁施設整備について、わかりやすく説明します。 | すべての層 | ||
62 | 官庁営繕 | 北海道開発局 | 官庁施設の木材活用について | 官庁施設の木材活用に関する基準や設計事例について、わかりやすく説明します。 | すべての層 | ||
63 | 官庁営繕 | 北海道開発局 | 官庁施設のユニバーサルデザインについて | 官庁施設のユニバーサルデザインの基準や設計事例について、わかりやすく説明します。 | すべての層 | ||
64 | 官庁営繕 | 北海道開発局 | 官庁施設整備の設計の取組について | 官庁施設整備の設計等に関する基準や設計事例及び品質確保に向けた取組、設計者選定などについて、わかりやすく説明します。 | すべての層 | ||
65 | 官庁営繕 | 北海道開発局 | 営繕工事における総合評価落札方式等について | 営繕工事の品質確保に向けた取り組み及び総合評価落札方式について具体的事例を通して説明します。 | 地方公共団体及び建設業関連団体 | ||
66 | 官庁営繕 | 北海道開発局 | 営繕工事の検査業務について | 営繕工事の検査業務について説明します。 | 国の機関及び地方公共団体等 | ||
67 | 官庁営繕 | 北海道開発局 | 営繕工事における受発注者の業務効率化・品質の向上や設計変更ガイドライン等について | 営繕工事の品質確保や受注者の作業効率向上を目的とした、「営繕工事における受発注者の業務効率化」や「設計変更ガイドライン」等、各種取組について、わかりやすく説明します。 | 地方公共団体及び建設業関連団体 | ||
68 | 官庁営繕 | 北海道開発局 | 官庁営繕工事における工事監理のポイント | 工事着工から完成手続きまで、一連の工事監理のポイントを具体的な取り組み事例を交えてわかりやすく説明します。 | 国の機関及び地方公共団体等 | ||
69 | 官庁営繕 | 北海道開発局 | 官庁施設の保全について | 建物を長期に渡って維持していく上での保全の重要性と、保全指導の取り組みについて説明します。 | 国の機関及び地方公共団体等 | ||
70 | 官庁営繕 | 北海道開発局 | 官庁施設の長寿命化について | 国の「インフラ長寿命化基本計画」を元に官庁施設における取り組みについてわかりやすく説明します。 | 国の機関及び地方公共団体等 | ||
71 | 官庁営繕 | 北海道開発局 | 官庁施設における地球温暖化対策等の推進について | 官庁施設における温暖化対策の様々な取り組みについて、説明します。また、エネルギー使用量の削減や節電等に関する取り組み及び実施状況についても説明します。 | 国の機関及び地方公共団体等 | ||
72 | 官庁営繕 | 北海道開発局 | 大津波等を想定した官庁施設の機能確保の在り方について | 東日本大震災をふまえ、大津波等を想定した今後の官庁施設の機能確保の在り方について説明します。また、既存庁舎に関する津波防災診断の必要性と概要等について説明します。 | すべての層 | ||
73 | 官庁営繕 | 北海道開発局 | 業務継続のための官庁施設の機能確保について | 業務継続が確実に行われるためには、官庁施設が発災時においても有効に機能しなければなりません。発災時の機能確保のための運用計画及び整備計画の作成について説明します。 | 国の機関及び地方公共団体等 | ||
74 | 官庁営繕 | 北海道開発局 | まちづくりに寄与する官庁施設の整備について | まちづくりと地域活性化に役立つ官庁施設の整備例等の紹介とシビックコア地区整備制度や地域連携懇談会等、主にまちづくりに関連する取り組みについてわかりやすく説明します。 | すべての層 | ||
75 | 官庁営繕 | 北海道開発局 | 官庁施設情報管理システム(BIMMS-N)について | 官庁施設情報管理システムの基本的な操作方法を説明します。また、システムを活用した点検記録・修繕履歴の作成・管理方法、中長期保全計画の作成方法、ダウンロードデータの活用方法等を説明します。 | 国の機関 | ||
76 | 河川 | 国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所寒地水圏研究G 寒地河川チーム |
河川管理 | 河川災害防災対策、河道維持・管理 等 | 全ての層 | ○寒地技術推進室 TEL:011-590-4050 FAX:011-590-4048 E-mail: gijutusoudan@ceri.go.jp 《最寄りの相談所開設電話》 *電話の受付時間は、8時30分から17時00分まで(土日祝祭日・年末年始を除く) ※開催時期によっては対応できない場合があります。 注)本リストの講座に係る講師は指定できません(ご依頼の都度、派遣元団体が講師を選定。)のでご留意下さい。 |
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77 | 河川 | 国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所寒地水圏研究G 水環境保全チーム |
水環境 | 河川・湖沼などの水環境や生物の生息・生育環境の保全、水資源管理 等 | 全ての層 | ||
78 | 道路 | 国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所寒地基礎技術研究G 寒地構造チーム |
道路構造物 | 落石防護施設の設計・施工・維持管理、橋梁耐震の性能照査・補修補強、橋梁床版の劣化損傷の調査とその対策 等 | 全ての層 | ||
79 | 道路 | 国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所寒地基礎技術研究G 寒地地盤チーム |
土質・基礎 | 泥炭性軟弱地盤、地盤の凍上・凍結融解対策、基礎の耐震性能評価(特殊土) 等 | 全ての層 | ||
80 | 道路 | 国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所寒地基礎技術研究G 防災地質チーム |
地質 | 地すべり、岩盤斜面対策、トンネル地質評価、自然由来重金属対策 等 | 全ての層 | ||
81 | 材料(コンクリート) | 国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所寒地基礎技術研究G 耐寒材料チーム |
コンクリート構造物の施工と管理 | 凍害・塩害、複合劣化の評価・対策技術、耐久性向上のための技術と品質管理 等 | 全ての層 | ||
82 | 道路 | 国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所寒地基礎技術研究G 寒地道路保全チーム |
舗装 | 設計、施工、維持修繕 冬期路面対策 等 | 全ての層 | ||
83 | 道路 | 国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所寒地道路研究G 寒地交通チーム |
交通 | 冬期道路管理、交通事故対策、道路構造 等 | 全ての層 | ||
84 | 道路 | 国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所寒地道路研究G 雪氷チーム |
雪氷 | 雪氷災害対策(吹雪・雪崩)、防雪施設 等 | 全ての層 | ||
85 | 公共空間 | 国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所特別研究監付 地域景観チーム |
公共空間の景観・公共インフラ利活用 | 公共事業の景観検討、無電柱化技術、道の駅、まちづくり 等 | 全ての層 | ||
86 | 港湾 | 国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所寒地水圏研究G 寒冷沿岸域チーム |
沿岸施設・海洋 | 沿岸域における施設の整備及び利用、維持管理、防災 等 | 全ての層 | ||
87 | 港湾 | 国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所寒地水圏研究G 水産土木チーム |
水産土木・沿岸環境 | 沿岸構造物の増養殖機能、栽培漁業支援技術、水産生物の生態環境保全 等 | 全ての層 | ||
88 | 農業土木 | 国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所寒地農業基盤研究G 資源保全チーム |
土壌保全・農業資源 | 圃場整備技術、土壌診断、ふん尿処理技術 等 | 全ての層 | ||
89 | 農業土木 | 国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所寒地農業基盤研究G 水利基盤チーム |
農業土木 | 農業水利施設の構造・施工・管理・長寿命化、灌漑、用水利用・水管理、農村地域の水環境 等 | 全ての層 | ||
90 | 機械 | 国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所技術調整監付 寒地機械技術チーム |
機械・施工技術 | 土木機械設備の点検・診断、除雪機械の維持管理・運用支援、無電柱化施工技術(ケーブル類地中化) 等 | 全ての層 |